インタラクティブなAI入門サイト

将棋で学ぶ AIガイド

機械学習・ディープラーニング・生成AI ——
AIの基礎を図解とインタラクティブなデモで丁寧に解説。
すべてを学んだ最終章で、これらが 世界最強の将棋AI に実装されているのを目撃します。

9
章で完結
5+
インタラクティブデモ
完全無料
数式・図解豊富

このサイトの特徴

「言葉だけ」「数式だけ」では理解できない領域を、4つのアプローチで攻略します。

🎨

図解中心

テキストや数式だけでは伝わらない概念を、SVG・カラフルなネスト図・比較表で視覚化。一目で構造が分かります。

🎮

インタラクティブ

ニューロンの重みをスライダーで動かす、勾配降下法のアニメーション、CNNの畳み込み、Self-Attentionの可視化。手で触って体感

📐

ボトムアップ

「機械学習とは何か」から始め、ニューロン1個 → 層 → 多層 → CNN → Transformer → LLM。段階的に積み上げる構成。

将棋AIで具体化

抽象的な機械学習論を NNUE・dlshogi の実装で具体化。「学んだ概念がすべて実在のAIに使われている」のを目撃します。

学習の流れ — AIの基礎から将棋AIまで

8章を順に進めることで、AIの全体像が体系的に理解できます。

PHASE 1

AIの基礎を理解する(第1〜2章)

機械学習とは何か、ディープラーニングが何を変えたのか。AI業界の用語と歴史を整理。

PHASE 2

ニューラルネットを掘り下げる(第3〜5章)

ニューロン1個の動作から、学習の仕組み、CNN・Transformerまで。手で触って動きを確認。

PHASE 3

応用と実例で理解を深める(第6〜8章)

生成AI(ChatGPT, Diffusion)の仕組み、そして集大成として「これまで学んだ概念が将棋AIで全部実装されている」のを目撃。

📖 全章目次

どの章からでも読めます。「第1章から順に」が推奨ルートです。

第1章

機械学習の全体像

「機械学習とは何か」から始まり、統計学との違い、3つの学習タイプ、古典的機械学習の主要10手法(XGBoost、SVM、PCA等)を網羅。

📊 比較表 🎯 10手法カード
第2章

ディープラーニングは何が違うのか

古典機械学習の壁「特徴量設計」を、DLがどう乗り越えたか。2012年の革命と、必要だった3つの条件。

📅 歴史年表 🧩 直交軸マトリクス
第3章

ニューラルネットの基礎

ニューロン1個から、層、活性化関数、なぜ層を重ねるかをインタラクティブな図解とスライダーで体感。

🎮 スライダーデモ 📈 グラフ可視化
第4章

学習の仕組み

損失関数、勾配降下法、誤差逆伝播法。「学習」とは何かをアニメーションで体感。学習率を変えて谷を下りるデモ付き。

🎬 アニメーション ⚡ 勾配降下
第5章

CNN・Transformer

画像認識のCNN、自然言語のTransformer。畳み込みカーネルが画像をスライドする様子と、Self-Attentionで単語間の関係が見えるデモ付き。

🎮 畳み込みデモ 💻 擬似コード
第6章

生成AI

ChatGPT、画像生成、Diffusion、GAN、VAE。識別AIとの違いと、ChatGPTの3段階学習(事前学習→SFT→RLHF)を整理。

🤖 LLM解説 ✨ Diffusion
第7章

将棋AIで全部確認

これまで学んだ概念が将棋AIで全部実装されている集大成。NNUE・dlshogi の中身、17項目の概念対応表で一気通貫に確認。

♛ 集大成 📋 17項目対応表
第8章

CEDEC2024講演で深堀り

やねうらお・たややん両氏のCEDEC2024講演動画を中核に、将棋AIの50年史と未来。「ワン・アイデアで世界最強」のフロンティア。

📺 動画埋め込み 🎯 5フロンティア
第9章

棋士視点で学ぶ将棋AIの最先端

中村太地八段×水匠開発者たややんの対談動画。AIの2大分類、推定選択率・実質勝率の新指標、棋風を真似るクローンAIなど、棋士視点での最先端トピック。

📺 対談動画 ♛ 棋士視点 🎯 クローンAI

🔎 詳細ページ — 個別の将棋AIを深掘り

「NNUE」「dlshogi」「やねうら王」をそれぞれ単独で詳しく解説するディープダイブ集。
第7・8章を読んだあと、さらに踏み込みたい人向け。

こんな人にぴったり

3タイプの読者を想定して書かれています。

👨‍💻

プログラマ・エンジニア

ChatGPTもいいけど中身も知りたい。擬似コードで MLP / CNN / RNN / Transformer を比較したい。NNUEの差分更新の仕組みが気になる。

→ 擬似コード比較を見る
🎓

学生・学習者

機械学習を体系的に学びたい。数式と図を使って、専門書を読む前の「全体像」を掴みたい。教科書では分かりにくい部分を視覚化したい。

→ 第1章から始める

将棋ファン・愛好家

水匠・dlshogi の中身が気になる。なぜプロ棋士を超えたのか、「ワン・アイデアで世界最強」とは何か。50年史を追体験したい。

→ 将棋AI実例から見る

これから学ぶ世界の全体地図

5つの世界の関係性は 入れ子構造。中に行くほど新しく、特殊な技術になります。

🤖 AI(人工知能) 1950s〜
知的な振る舞いをする機械の研究全般
📊 機械学習 1950s〜
データから自動でルールを学ぶ
🧠 ニューラルネット 1957〜
脳を模した数理モデル
⚡ ディープラーニング 2012〜
深いNN、特徴量も自動学習
✨ 生成AI 2014〜
新しいデータを生み出す
ChatGPT, DALL-E, Sora など
並列に存在する独立した系譜
📐 統計学 / データ分析 19世紀〜
データの背後にある真実を理解する。
機械学習と一部融合しつつ、現代でも独立した分野として進化

📌 図の読み方

  • 外側ほど広い概念、内側ほど特定の技術
  • すべての生成AIはディープラーニングであり、機械学習であり、AI
  • 逆に すべての機械学習がディープラーニングではない(古典的機械学習も多い)
  • 統計学は別系譜。機械学習と一部融合するが、独立した数学体系

準備はできましたか?

第1章「機械学習の全体像」から、AIの世界に踏み込みましょう。